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猫が森にある空想鉄道のブログです。 ナロー軌道の模型世界へ

猫が森便り

   

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京王帝都2400形を作る(1)

ひさびさに更新します。
京王帝都2400形を作るための資料。

多摩動物公園の前に展示されていたころのいにしえの写真。



車体横にキリンを型どった動物園行きのサインが取り付けられていた。





資料用にもっと撮っておけば良かった。
たぶん1973年か74年の春ごろの写真だと思う。

アリイ HO EF66を作る(1)

アリイのHOプラモデルEF66をHOレールの上で 自走できるように改造中。
と言っても手をつけたのは数年前、プラモデル購入したのは1996~7年、
吉祥寺ハーモニカ横丁に歌川模型があり、井の頭線吉祥寺駅上のビルが
全部ユザワヤだった頃。そのユザワヤで買い求めたもの。



 まずは、パンタグラフをHOパーツに載せ換えるため屋上を改装中、
取り付け位置がキットのパーツと異なるため。

ミニキャブミーブ にFFヒーターを・・・

普段の足にミニキャブミーブを使っていますが、電気自動車(ミニキャブミーブ )の不便な点は、冷暖房を付けると電気を食うため、走行距離がガクンと落ちてしまうことです。そのため冬は極力暖房を付けないで走ることとなります。
 ワンボックスカーの広さもあり、朝に限らず頭からキャップ、マフラー、防寒着、足の上にブランケットといった完全防寒の姿で乗り込まなくてはなりません。
 それを解消すべく軽油を燃料とするヒーター、主にキャンピングカーに装備されるFFヒーターなるものをクルマに搭載したいと常々考えていました。

 けれど、その手の製品(ドイツ製)は価格が非常に高く、取り付け費用を入れると軽く20万円は超える代物なのです。中古の自動車が1台買えるぐらいなものです。
そこでネットで調べると、価格の安いメイドインチャイナのものが結構出回っていて、安いものだとなんと¥16.000〜、正規ドイツ生まれのものを模したものですが、まともに使えれば、
(永年持たなくとも)いいんじゃないかと・・・
但し、クルマへの装着は車体への穴あけや配管の処理など、かなり素人には難関がありそうです。

京成電車に乗る

猫が森に暮らしていると、電車に乗る機会も少ないのですが。
とある陶芸展を見に行く為に、一番縁遠い京成線に乗ることができました。
20年ぐらい前、成田空港へ2代目スカイライナーに乗って以来、2回目の
京成線になります。


日暮里から京成佐倉へ
出会ったのは、昔懐かしの3600形、なんと車内天井に扇風機が配備されたままの
車体。昔の京成らしさが残っていました。





それに比べて、没個性の新型車両。京成に限らずスタイリッシュなバスのようなデザインで
面白みに欠けます。

清里駅とSLランド

JR小海線、清里駅にて





登山、ハイキングなどを楽しむ人がこの日は多かった。もっとも駅周辺はシャッターの閉まった
店が多くて、小海線を利用するのは高原の観光客より山登りを目的としたハイカー達なのかもしれない。



木の枝に昼なのにフクロウが??? 木の彫刻が乗っていました。清里駅から萌の森への途中。

野辺山、SLランドにて









この日は遅くに着いたので、最終列車が出てしまって乗車できず。残念。

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