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猫が森にある空想鉄道のブログです。 ナロー軌道の模型世界へ

猫が森便り

   
カテゴリー「猫が森車両工場 HOn30 」の記事一覧

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アルモデル 森タイプ凸DLを作る(2)





アルモデル森タイプ凸DLの塗装が終わった。
グレーと赤の塗り分けである。
どうも工場長は、この配色が気に入らないらしく、
ナンバープレートをつけずにいる。
工場内で茶色の塗料を探しているという噂があり、
まだまだ、正式な配属は先らしい。

アルモデル 森タイプ凸DLを作る(1)

例によってアルモデルのHOナローキットを作っている。
『森タイプ凸DL』説明書どおりの組み立てなので、取り立てて
説明することもない。塗装のみ何度も思考錯誤している。

アルモデル 軽便客車を作る(2)

アルモデルの軽便客車キット(HOナロー)の製作、
塗装をした後ずっとそのままであったが、
ようやくその(2)としてアップする。
色は濃いグリーンとし、屋根がうすっぺらいので
グレーの耐水ペーパーを貼ってみた。
牽引しているのは、これもアルモデルの森タイプDLである。




雨宮タイプ つぎはぎ機関車

いさみや製雨宮タイプ・タンクを、下回りに合わせて
延ばしたつぎはぎ機関車の写真が、工場内から見つかっ
た。見るに耐えない状態なので、前記のとおり分解、
新たな機関車へ復元化の予定である。

雨宮タイプ Cタンク

雨宮タイプ Cタンクの復元

1977年に「いさみやロコワークス」から発売された、雨宮タイプ 
Cタンク蒸気機関車(HOナロー)の復元作業が猫が森車輌工場で始まった。


このキットは上まわりのみのもので、下まわりの動力にはトミーのCタン
クを使用するものであった。
まもなくトミーのCタンクは生産中止になり、長年ほったらかし状態に。
その後,マイクロエースのサドルタンク(9mmゲージ)を手に入れ動力化したが、
フレーム 長さが合わず、上まわりを延長、つぎはぎ機関車となってしまった
経緯がある。

今回、解体復元して、すこしは見栄えがするものにしようという作業である。

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